2010/04/30 21:26
元気カリント
おからかりんとうを元気カリントという商品名にしたのは、ヘルシーなおからを材料とし甘さ控えめ、ご年配の方には少々硬くて食べづらいのですが、柔らか嗜好の子供さんたちにあごを鍛えてもらって脳の活性化を促してもらおうと思って。
そんなたいそうな話じゃないんですけど、食べても食べてもたべたくなる不思議なかりんとうがこの元気カリントなんです。
しっかり練って棒状にして新品の油で一気に揚げていきます。


最初はちいちゃな泡から一気に泡が吹き上がってきます。
泡の状態をみながら適温を保っていきます。

徐々にかりんとうの色、姿になってきました。

いよいよ仕上げの時間です。

元気カリントの出来上がり!ゆっくり冷まして袋詰めして店頭に
並びます。食べても食べても食べたくなる不思議な元気カリント
はいかがですか。
2010/04/29 20:14
和牛上ミンチコロッケ
前回和牛ミンチコロッケを紹介させ頂きました。和牛ミンチコロッケとの違いは、パン粉と重量です。
ドライパン粉の和牛ミンチに対して和牛上のほうは生パン粉を使用しています。
重さは和牛約60gに対して和牛上のほうは約90~100gです。重量が大きいぶんミンチも多く1個をじっくり食べて頂くのによいです。パン粉のサクサクがたまらない一品です。昭和の町では定番商品になっています。
和牛ミンチの方はコロッケパンにして食べていただけるちょうど良い大きさです。
どちらのコロッケも奥さんが両手で愛情込めて混ぜ合わせ味付けしたおいしいコロッケです。

今日もまた家の奥さんのおいしくなーれという心の歌声が聞こえてきそうです。
2010/04/20 23:15
今回当店のコロッケの紹介です。 和牛ミンチコロッケ
以前ブログでも紹介させて頂きました北海道今金産男爵を主に、和牛ミンチ、たまねぎ、にんじん、塩、
コショウ、砂糖と材料はいたってシンプル。シンプルというよりはごく当たり前でしょうか。
ただ違うのはミンチとジャガイモの比率です。
何回も何回も作りながら食べていく中で、たどりついたのが、ジャガイモ100に対してミンチ20。
通常25%~30%が肉というのがほとんどレシピで紹介していますが、肉屋なんだから肉を多く入れなきゃ肉屋のコロッケっていえないよといわれそうですが。
ほかのお肉屋さんのコロッケの写真を見ると肉がこぼれそうに写っている。見たらすごく贅沢で高級に見えて。
でも肉の20%は肉のかなおかの黄金率なんです。
肉の霜降りの脂が20%で充分お肉の存在感を味で表現できるのです。
20より少ないとジャガイモが勝って淡白に、多いと肉が勝ってむごくなる。
20の比率は何個も食べてもまだいけそうって思える比率なんです。
それともう一つは、うちの奥さんが20キロの蒸してつぶした熱々のコロッケの中で材料を手で攪拌していきます。
すごい動力です。見ていてほんとに大変だなあと思います。

この20キロの量を混ぜながら塩、コショウ、砂糖を感で味付けしていきます。

最後の味のチェックは私の担当です。塩かな?砂糖かな?最後の微妙な会話がはじまります。
そのときの体調で味覚が変わりますが舌は覚えています。しっかりと。
夜になると指先や肘が炎症を起こしてつらそうです。材料を攪拌するフードミキサーの導入も考えたのですが、あくまでも手作りにこだわります。おいしくなーれ、おいしくしてくださいと心で思うんだそうです。
1日で40キロ作りますから、スタッフのチームワークのおかげでなんとか乗り越えてますと奥さんは言ってます。
たまには私も肩もみのサービスをしますよ。ほんとにたまにはですけど。
でもこのコロッケを食べられたお客さまがなつかしい味がする、おいしいと会話してるの聞くとうれしく思います。
またいっそうみんなでがんがんばります。
2010/04/06 16:46
先日店の中でキャラクターの話になり、それじゃあコロッケのキャラクター作ろうって事になりました。
幸い店には絵心のあるバイトが2,3人おり一人が早速書いて持ってきてくれました。見るからに力持ち。性別は男の子。名前はころころくん。即決まり。
さて性格は、普段はすごくお茶目なんだけれどいざという時にはすごく強くて、自分を犠牲にしてでも大切なものを守ることができるそういう男の子。
では登場です。
コロッケのころころくん

肉のかなおかの看板を軽々と持ち上げてくれるたのもしいころころくん。
これからはどこかでころころくんに登場してもらう機会がありましたら応援してくださいね。
ところで昨年の9月、県内の大手デパートトキワさんのふるさと物産展に出店させていただいた時、いよいよ最後の日に店員のしんちゃんが思いを込めて描いたPOPがあります。
これです。

朝早く1時間強かけて、トキワさんの売り場まで4人で販売員として出向いた最後の思い出として描いたものです。
一人一人の性格やコロッケの商品説明、自分が感じた言葉でPOPの中に綴られています。
今見てもなつかしい思い出ですね。
ころころくんもこれからがんばります。